7月9日(土)、第36回サイエンスフォーラムは遠藤守信先生(信大工学部教授)をお迎えしました。
遠藤先生はカーボンナノチューブの量産技術を開発され、ノーベル賞候補にもこのところ毎年ノミネートされています。信州にこだわり、信大で教鞭を執る傍ら、世界中から引っ張りだこの先生で、カーボンナノチューブの分野では世界的権威でいらっしゃいます。
一時は世界のトップを狙える地位であった日本が、今や多くの新興国に追い抜かれつつあります。その原因として、創造力のある最先端の研究者が少なかったことをあげられ、新興国にすぐ真似されるような技術ではなく、全く新しい発想の創造的技術こそ必要と訴えられました。
清陵生の中から、将来、そういう研究者が多く育つことを期待したいと思います。
※サイエンスフォーラムポスターはこちら → 諏訪清陵高校HPよりPDFファイル
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